策瑜で三国志ブログ

一日一策瑜 再録しました。三国志、主に呉、孫策、周瑜について語ってます。基本妄想。小ネタを提供して策瑜創作してくれる人が増えたらいいな。

よちよち漢語 周瑜編 東呉武将から腐女のみなさんにおくる手紙AnnaLoki 先生

東呉武将から腐女のみなさんにおくる手紙AnnaLoki 先生

周瑜
私はいつも寛大なので、徳の高い人に嫉妬することなどありません。 血を吐くほど怒るのはナンセンスです。 私や伯符を罵倒するにしても、誰が誰の家に住み、誰が誰を追いかけ、誰が誰のお金を使っているのかを見て、誰が攻撃し、誰が苦しむのかを論じてください。 私が仲謀が曹操と戦うこと支持したのは、あくまでも江東のためである。 曹操が蒋幹を送って私を引き抜きに来たとき、私は仲謀からもらった宝物を見せて、「大丈夫が世に出て、自分を理解してくれる主人に会ったとき、外的には支配者と臣下の義を信じ、内的には肉親として結びつき、自分の考えた計画はすべて実行され、禍福をともにする。 もし蘇秦張儀、陸賈、酈生が戻ってきたとして、口は川のように、舌は鋭利な刃物のようだとしても、どうやって私の心を動かすことができるだろうか?」私の忠誠心を示すだけで、仲謀と私がどれほど愛し合っているかを誇示するためなどということはありません。 私が士元を私の功曹にしたことを、強引な強盗と言わないでください。 士元は演義の劇中で言われているほど醜くもなく、私とも違うのですが、私は本当に彼を良い部下、良い友人としてしか見ていません。 上の2つを見ていただければ、私がすべての人に好かれているわけではなく、ましてや完全な総受けではないことがお分かりいただけると思います。


伯符、孫策の字
仲謀、孫権の字
士元、龐統の字