赤壁編しか横着して読んでいません(ダメな読者)
孫策の最期もでてくるので、一日一策瑜に……と思ったのですが、周瑜の愛が深すぎて、あとちょっと猫種的にサイズが
瑜策なのでは!?
との疑惑が!!演義ベースでゆるーく進みます。やはり呉は空気(涙)
孫策は許都の襲撃を狙っているところ、味方(ここよくわからなかった、裏切りってこと?)に襲われて重傷。
そこに周瑜が登場。一生懸命周瑜ネコ(ベンガル)は孫策ネコ(スコティッシュフォールドのハチワレ)の傷を舐めて治そうとします。
ペランペランペラン。
一生懸命舐めますが、そのかいなく孫策は亡くなってしまいます。号泣する周瑜。
(周瑜が舐めすぎた疑惑が……。)
だいたいネコだから仕方ないで進みます。
主人公だから、劉備(アビシニアン)がめちゃかわいいんですけど。
孫家のハチワレのスコティッシュフォールドも結構かわいいです。
あとなぜ周瑜がベンガルなのかというと、水が大丈夫なネコだからなんですね。見た目じゃないんだ。ふぅむ。
周瑜は黄蓋やほかのネコにもペランペランしてます。そう言う猫種なのかなぁ。
演義ベースなので一方的な劉備軍の活躍にイラッとしながらもかわええ~となってしまいます。
呉もいろんな猫出て来ますよ。
ネコ好き三国志オタク向けです。