https://muse3594.hateblo.jp/entry/2020/05/13/161901
一年以上前にふせったーで呟き、さらにブログで転載しておりました愚痴が、ある親切なお方の目にとまりました。
それで、読みてー！読みてー！と願っていた「孫権が周瑜を監禁する」お話「流年」を読むことができました。
本当にご厚意には感謝しかありません。
ありがとうございます。
で、思い描いていたお話とはどうだったかというと、いちおうr18な場面はあるものの、酔ったところをつけ狙い(権瑜って薬か酒がはいらないとむずかしいのか！？)むにゃむにゃ。
短編の連作なので、あっさりとしながらも優美な筆致で確かに幻のブログでおすすめされいただけある佳作であると。
監禁状態も詳しくは描かれない、ただ尚香ちゃんが出戻りで孫府に戻ると、どこか懐かしいような琴の音が聞こえて周瑜を思い出す……あっぶねー、このネタ、ﾜﾀｼも自作で使いそうだったのです。セーフ。
いまや幻のブログでこの「流年」が紹介されていたのを見て、「どんなお話なんだろー」と妄想をもくもくと広げて、愚痴にしたところ、「もうあなたが書けばいいでしょ」と呆れられ、本当に妄想が頭の中で邪魔になるくらい(つまり脳の容量が小さい)になったので、書く決意をして、同人誌にもなったわけです。
わたしがピクシブで小ネタ書いていたりしたのを見つけた縁で、ブログの愚痴も見つかり先の親切な方が動いてくれたのです。
ぐるぐるループしてます。
愚痴も書いてみるものです。
ご縁に感謝です🙇
