英子ちゃんの歌が周りを救っていく、そして、スターダムに近づいて?
孔明がDJデビュー?というところで終わっておりました。つづきが気になります。
まあ、呉の民としてはオマケの大泉喬花さん不動産会社にお勤め、に大注目です。
とうとう、保証人のいない孔明さん(保証会社とかどうなんだろう?ストーリー的にアウト?)はホテル暮らしに??
そこへ登場したのが旅行会社にお勤めの小笠原蕎子さん、大泉さんとは同居人。
小笠原さん弱腰でさっそく孔明に言いくるめられております。
孔明さんも一度はホテル暮らしを満喫するも、寂しくてオーナーのところに仮住まいに戻ってしまいます。
そのころ、小笠原さんは「おのれ孔明ー!!」とばかりに同人誌を作成……。
同人をたしなむお方二人の同居だったのですね。
ここで、二喬が仲良くぽわぽわ平和に暮らしているならば、どこかで断金コンビも仲良く暮らしているはず!!
みたいですね。怖いもの見たさもありますが。
あと、一コマくらい出てきた曹操さん、人形劇ぽかったです。
周瑜は記号の頭のアンテナ(貂蟬?)がついておりました。演義でおとしめられていい加減やだなー。
パリピ的攻略が面白くて読んでいます。
あと、オーナーのオタクっぷりが親近感湧きます。料理上手なのね。
つづきは4月ということですが、楽しみです。