策瑜で三国志ブログ

一日一策瑜 再録しました。三国志、主に呉、孫策、周瑜について語ってます。基本妄想。小ネタを提供して策瑜創作してくれる人が増えたらいいな。

陳某先生『火鳳燎原』赤壁編pick up 


一日一策瑜 
陳某先生『火鳳燎原』赤壁編pick up 

百度の水鏡八奇の周瑜の紹介部分。
「~擅长观察天象水势,被称为“水战无人能敌”。真正掌握了《孙子兵法》的奥秘~统兵之能获水镜先生评为最强,却不擅长内政。~」

雑な訳(~天候気象水勢を、視ることに長け、水上戦は無敵とされる。孫子兵法の奥義を真に掌握している。~兵士を統率する才能は水鏡先生から最強と評価されている。しかし、内政は得意ではない。~)
この最強の統兵の能が発揮されたのが、赤壁編です。

みんな死力を尽くして戦っています。すっかり頼もしくなった呂蒙孫子を呟いてます)。大人になり、国のため甘寧と和解する淩統。それに涙する甘寧

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程普もまだまだ現役です。江東の豪族の代表格である陸遜も冷たい江を泳いでます。

冷たい長江を泳ぐ陸遜
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統兵の才って、人使いが荒いということ?
周瑜もお馴染み柏手を打ち、心の中の孫策と共に戦っていました。