策瑜で三国志ブログ

一日一策瑜 再録しました。三国志、主に呉、孫策、周瑜について語ってます。小ネタを提供して策瑜創作してくれる人が増えたらいいな。

周瑜は食べ物か?


一日一策瑜 
周瑜は食べ物か?」

山海経』西山経に「黃帝乃取峚山之玉榮,而投之鍾山之陽。瑾瑜之玉為良,堅粟精密,濁澤有而光。五色發作,以和柔剛。天地鬼神,是食是饗;君子服之,以禦不祥。」
平凡社の『山海経』を参考にして雑な訳にすると(なぜ雑にする?笑)
黄帝が玉の素を取って鐘山に投げた。それから生じた瑾瑜の玉が良い。硬くてきめ細やかにしてツヤがあり照り光っている。五色に光りを放ち、柔剛を和す。天地の鬼神はこれを食べこれを祭りのご馳走とする。君子はこの瑾瑜の玉を身に着けると不祥を禦ぐ。)
…鬼神に食べられる?
これを読んだとき『西遊記』で三蔵法師は妖怪達には不老長寿のごちそうであるから、ドラマで美人女優が三蔵法師を演じても問題ない、という説を思い出しました。
周瑜諸葛瑾兄ちゃんも美しくて可愛くて、おいしいのですよ!
そして、君子から災いを遠ざける!
素晴らしい。
二人とも生存時であったり、傍に控えているときは主君の孫策孫権に災いは見られません。
孫策暗殺は周瑜が巴丘に駐在していた時ですし、孫権が呂壱でいろいろやらかしていた時は諸葛瑾荊州にいました。

名前は体を表すといいますが、親御さんが先見の明があるのか、本人達の修練の賜物か?瑾瑜は呉の至宝であります。


わたしが買ったときは絶版中で割高に買いました。すぐ、その後に再版されたという…